Ａｙａ’ｓ Ｃａｍｅｒａ
〜二眼レフカメラ編〜
ALPENFLEX Z
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右側は、「巻き上げノブ」と「ピントノブ」フィルムカウンターもこちら側 |
正面は、ダルマ型カバーがアイボリーっぽく見えます |
左側は、アクセサリーシューのみ |
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裏蓋開閉機構は、回すと押さえ板が伸縮スルタイプで安心感があります |
撮影レンズは、ALPO シャッターはCOPALです |
フィルム室は、何もありません。植毛紙による内面反射対策が必要かな |
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テイクレンズ：HACHIYO ALPO 1:3.5 f=7.5cm |
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| ＜＜アルペン Ｚの感想＞＞ 外観的には、正面ダルマ状のカバーがアイボリー色っぽいので柔らかな印象を受けます。また、アルペンのロゴが山型であるのが特徴です。（塩尻の空気まで感じてしまいそうです。←ここがいいなぁと思う亜哉なのです） 本機は、八陽光学の最終版とのことで、旧・日本光学の塩尻工場が譲渡、そこで造られたレンズとのことです。本機には、このようなストーリーがあります。そういわれると、欲しくなるのが亜哉でして、２台目のアルペンとなりました（爆） さて、描写の方は・・先日試写しましたので、ご覧ください。昔のカメラの場合、試写した結果でフレアーっぽい描写になったら、内部反射対策として、植毛紙をペタペタ貼るのがいいですよ。 |
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