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LENS： PENTAX　28mm 　F5.0 (３群３枚)
シャッター： 1/100　
焦点調節：赤外線アクティブ方式ＡＦ　（0.8～∞）フォーカスロツク
ファインダー：アルバダ式採光式ブライトフレーム
フィルム巻き上げ：オートローディング
フィルム巻き戻し：リワインドボタンによる自動巻き戻し
フィルム感度設定：ISO100/400DXコードによる自動設定
ストロボ：自動発光、赤目軽減機能
本体ストロボ電源供給：単三×２個
SIZE ：110x67x42mm (単位mm)

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　特徴：1999年に発売された「メガネをかけていたままでも見やすいファインダー」ということで、各社からビックファインダーの名で一時期だされたカメラのペンタックス版。広角レンズのトリプレット28mmを搭載しているが、使用フィルムが１００と４００というのは物足りない気もする。


大きなファィンダーは、見かけ以上に見やすい

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亜哉のレストア報告：問題なし

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　さて、この四角顔のＰＣ－５５０どんな写りをするのやら・・