さぁ 亜哉の大判写真教室の第4回目の講義のはじまりだよ〜。
〜フィルム現像・その1〜
キンコーンカンコーン〜! 第4回日は講師陣総出演のお話です。
亜哉:わぁぉぅ先生達のオンパレードですぅ〜 idac校長:ちょっと、うねさいよ。そこの受講生。 Kanせんせい:そこのキミ、キミだよ、キミ、紀美のことだよ。そこの女高生。ン? 610工学部長:あの〜、Kan先生、それは飲み屋のおねぇちゃんでしょ。女高生でなく受講生。 ・・・・・・・・・・・・・・沈黙 亜哉:おもしろ〜い。吉本教室のはじまりじゃ〜い 校長:これっ、大人をからかうんじゃない〜。 亜哉:ところで、フィルム現像ですが、例によって、ここには暗室はないですよ。 校長:皿現像なら暗室でとなるが、タンク現像なら、ダークバックがあればできるのじゃ。 亜哉:いろんな本を読むと、撹拌の仕方とか、みんな同じでないようですが・・ 校長:ひとによって、いろいろな方法、いろいろな現像法があるんだよ。まぁ基本はあるけど、それで今回は講師陣が総出なのじゃ。参考にして自分のプロセスを確率するんだよ。 |
タンク現像の注意事項 |
v引き蓋は、片面づつ白・黒になっています。撮影前は白、撮影したら、引き蓋をひっくり返して黒にするクセを付けておいてください。 | |