亜哉の2005年12月の「写真日記」
亜哉が撮った12月分の「写真日記」をまとめたページです。
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Pentax ist-Ds /A50mm F2.8 MACRO



~ 朝は、どうなることやら          宮城野区 ~

31.DEC..2005
 現在の仙台です。夕方から、こんな感じです。電線に雪が付着していますが、このままだと、会社に着くとすぐにバタバタと仕事が始まる感じです。
 風も心配です。大晦日、やはり穏やかな日でありたいものですが、この天気どうなっているのでしょうか?来年こそは、よい年でありたいものです。
 今年も、みなさまには、アドバイスをもらったり、励ましていただいたり、癒されたり、本当にお世話になりました。来年もよろしくお願い致します。

Pentax ist-Ds /A50mm F2.8 MACRO



~ ドスン             福島県 湯川村 ~

30.DEC..2005
 28日に会津へ向かった。高速道路も路面は乾燥もしくは湿潤で、苦労せずに到着。
 正月には行けないので、年内に行くことになった。いつもながら、試写を兼ねてカメラも同行。
 とりあえず、仕事用に使うカメラでの1コマ。今年の会津は、1シーズンで降る雪が12月に全て降ったという感じである。屋根の雪もこんな感じ・・・日中、日が当たるとドスンと落ちてくる。朝晩また冷えて日が当たるとドスン・ドスン。雪国の音の一つだ。
 明日で、今年も終わり、暖冬予想は、いつのまにか、訂正されて、厳冬期に向かう。穏やかな正月になることを祈りたい。

EOS-1n /EF50mm F1.4 /PRESTO /D76



~ 港が写る             男鹿市 船川  ~

27.DEC..2005
 建物のガラス面に港が写り込んでいる。どこから見ても港が写る。そうした設計なんだろうと思う。
 パッと明るい写真が欲しい心境なのですが、まだ気が重い。

EOS-1n /EF50mm F1.4 /PRESTO /D76



~ 消波ブロック             男鹿市 北浦  ~

26.DEC..2005
 昨夜、とんでもないニュースが二つ飛び込んできた。ひとつは、羽越線の列車脱線転覆事故である。そして、もう一つは、また仙台のアーケード街に暴走車が入り込んで歩行者をはね飛ばした。
 暴走車は、意図的な人間の狂気の沙汰であるが、羽越線は、地形上の増幅された突風が車体を押し上げたのが直接原因のようである。
 しかし、4名の乗客が亡くなられたのは事実であり、突風が原因であっても列車に乗られていて亡くなったのは事実である。自然災害としても、それで納得できる話ではない。
 瞬間最大風速と言われているのは、気象庁の測候所の発表であり、言い換えれば風速計のある所の観測データである。地形によっては、増幅されたり、減衰されたりするのである。
 どこに風速計をつけるのか、規制値をいくらにするのかは、人間が決めたのである。二度とこのような事故が起こらないためにも、人間は英知を結集していかなければならない。それが、今の鉄道マンに求められているのであると思う。
 自粛ではなく、徹底した原因究明と、再発防止の為に、自然との闘いに挑む他はないと思う。亡くなられた方のご冥福と負傷された人々の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。 

EOS-1n /EF50mm F1.4 /PRESTO /D76



~ 二眼レフ                男鹿市  ~

25.DEC..2005
 メリークリスマス。仙台でホワイトクリスマスになる確率は約43%だという統計資料がある。今年は、最高気温7℃の予想・・雪は、降っていない。
 イブは、職場泊まりだった。秋田新幹線は雪害、上越・信越線は、架線切断で、雪が猛威をふるったようだ。今年は、28日に会津へ向かうが、一昨日は、一晩で60センチ降ったようだ。道路の除雪も追いつかない降雪量だが、さて行く日はどうなることやら。
 さて、写真はAMIFLEXを覗いている友人の息子さんである。彼の愛犬の名前がアミーだったというのが、このカメラを入手したときに聞いていた話であった。いつか整備して彼の元へと思っていたが、やっと一群と二群の間のヘリコイドが緩んだのでピントの再調整、ヘリコイドの洗浄、グリスUPして、試写後に彼の手元へ無事渡すことができた。すごい緑青混じりのグリス跡?だったが、当時は、グリスの代わりに、水の含んだオイルが使われていたのでは?という考察話で盛りあがった。   

EOS-1n /EF50mm F1.4 /PRESTO /D76



~ ハタハタ                男鹿市  ~

23.DEC..2005
 秋田音頭♪八森ハタハタ男鹿で男鹿ブリコ。のハタハタ。今から30年前は、木箱に入れられて庶民の魚だった。
 いまでは、雄雌入り交じって、一箱4200円、うわぁ~高けぇ~。であります。
 このハタハタの卵が、ブリコと呼ばれて、プチプチ歯ごたえがあります。しょっつる鍋というのが、ハタハタを入れた鍋なのですが、秋田にいて2回だけ、割烹に行って食べました。たしかホタテの貝がらに魚醤の仲間のしょっつる汁を入れて、メスのブリコの入ったハタハタが2匹入って出てきたと思います。30年前でもいい値段でした・・笑。
 その後は、キリタンポ鍋とかダマコ餅鍋とかで、しょっつる鍋は、その後、割烹では、食べたことありません。タンパクな味で、割烹で食べるほどでもなく、どこの家庭でもたべていましたから。
 さて、この写真に写っているハタハタ君、箱の底がみえているから、何匹くらいはいっているのでしょうか?メスは何匹、オスは何匹、数えてしまいました・・爆。  

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ 廃墟                秋田市 臨海地区 ~

22.DEC..2005
 21日から、天気が大荒れという予報であったが、雪は、サラッと降っただけ・・暴風雪警報なんてでたので、一時はどうなるかと思ったら、肩すかしのような感じだった。
 しかし、日本海側は、相当な被害がでている。送電線のストップ。新潟中越地震で信濃川発電所が使えなくなり、電力会社から買電しているが、電力会社がDownして、新幹線もストップした。
 これから、また雪が降るのだろうか?雪が積もらなくてもミラーバーンで転倒、頸椎捻挫や手首にヒビが入ってしまった人もいる。12月なのに、冷えすぎ・・・当分、凍結路では、スリ足で歩くことにしよう。 

PENTAX-SuperA /M28mm F2.8 /PRESTO /D76



~ 風車                秋田市 新屋 ~

20.DEC..2005
 風車の下を歩いていると、突然、頭上からガシャンガシャンと大きな音がした。ナ・ナ・ナんだぁ~。見上げると、朱色に塗られている羽根の先の部分の角度が変わっている。先ほどの音は、エアブレーキと同じにピッチを変えて回転を止めるんだと気がついた。
 回転の速度は、ゆっくりゆっくり落ちてきて、やがて止まった。別の風車が回り始めた。向こうの風車でもガシャンガシャンという音がしていたんだろうなぁ。サンダーバードかガンダムかそんなアニメの中にでてくるような音が楽しかった。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ 日本海          秋田市 新屋 ~

19.DEC..2005
 私にとって、日本海は、太平洋よりも好きな海だ。秋田市の海沿いを走る7号線、仙台から、鳴子-新庄-余目-象潟-本荘-秋田が、冬の仙台と秋田の通り道だった。
 シケの日、おだやかな海、様々な表情を見ながら片道5時間の道を車を走らせていた。特に、象潟と秋田市下浜あたりの道路から見下ろす海が好きだった。屋根に石をのっけている民家がならんでいた。
 いまなら、東北道-秋田道で2時間半だ。それでも、昔は、新庄から13号線の院内峠を越すより楽だった。
 秋田オフ会は、そんな日本海との対面だった。流石に、靴を脱いで海に入ることはしなかったが、なつかしかった。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ 旅路の果てに          秋田市 新屋 ~

17.DEC..2005
 秋田市、雄物川河口付近。砂の粒子が粗い。漂流物に混じって、羽根が落ちている。よく見ると羽根の付け根が残っていた。抜け落ちた羽根ではないことがわかる。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ 風の通り道                秋田市 新屋 ~

16.DEC..2005
 今年は雪が降るのが早い。東北に住んでいる者は、皆感じている。明日オープンとなる仙台市近郊の泉ヶ岳にある泉高原スプリングバレースキー場も現在は80センチの積雪があるようだ。
 秋田に一緒に行ったトムさんのところも12月なのに、すっかり冬景色だそうです。今夜から日曜日にかけて、また寒くなるようだ。日曜日の最高気温は、0℃の予報だ。
 この風の通り道にある風車も、今頃は、雪の通り道なのかもしれない。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ ババヘラアイス        秋田港 臨海地区 ~

15.DEC..2005
 日だまりの中でも、海を渡る風は冷たく吹いている。それでも、ハバヘラアイスのババがアイスクリームを売っている。この寒いのに、と思っていると、ナント、買っているおにいさんがいるではないか。
 ババヘラアイスは、立ち売りアイスクリームであるが、同じパラソル、同じ服装で、おばちゃん達が売っている。今では、秋田名物として、全国的に有名になってしまっている。
 ネット検索すると出てくるが、薔薇の花のようにヘラで盛りつけをすることができる人もいるという。
 こちらというより、全国的に、年輩の女性をつかまえて、ババなんて言ったら灰皿が飛んでくるかもしれないが、秋田のババは、お袋さん、おばあさん、といった愛称すべてなのである。しかし、若いおかあさんにババと言ったら、やはり灰皿が飛んでくるんだろうなぁ~。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ パーツ              秋田港 臨海地区 ~

13.DEC..2005
 アップしていないがスキャンしていたファイルを眺めていた。
そういえば、ここもおもしろかったなぁ~。へぇ~こんな具合なんだ~。下から見るとベナベナに見えても、厚い鋼板とかFRP・・羽根の先って曲がっているんだぁ・・ドイツ製かぁ~などなど。
 小学生の社会科の課外授業だった。パーツを相手に、アッチうろうろ、コッチうろうろ。そして石憲さんから秋田に入った旨の電話をもらったんだっけ。 
 写真の記録性は、自分の記録でもあるんだなぁ~。改めて納得!

EOS-1n /EF35mm F2.0 /PRESTO /D76



~ 淡雪              仙山線 北仙台付近  ~

12.DEC..2005
 この寒さいつまでつづくのだろうか?今日から、仙台は、光のページェントが始まる。写真は、10日の雪、市内はこんなものだが、10数センチ積もったところもある。
 昨日は、通夜、今日は、告別式、そして法事と、めまぐるしい一日であった。私の父親の弟、私から見れば、叔父さんが亡くなったのである。
 私が、物覚えが付く頃は、大人の話に子供が入るものではないと・・親父からいわれた。そういうことで、どこの誰だか知らない叔父さん、叔母さんたちが私の中には大勢いる。更に、叔父さん・叔母さんの話は、親父から「聞いた人」でしかない。その親父の話が私に伝わっているだけである。
 それでも、今日会った叔父さん・叔母さん達は、私が、中学・高校時代に会ったことがある人がいるから救われる。でも記憶違いも・・失礼があれば、お許しを~が私のホンネである・・・合掌。

MICROFLEX /MICRONAR 77.5mm F3.5 /PRESTO /D76



~ 男鹿マリーナ               船川港界隈 ~

11.DEC..2005
 日が差してきても、空には薄い雲が広がっている。
プレジャーボートが係留されているが、陸では、海から船をあげて、船底の冬場のメンテナンスが始まっている。船は買えても、維持費は大変なようだ。
 知り合いから、船買わない?と云われても、もちろんライセンスもないが、せいぜい、何で?という以外に言葉が浮かばない。そこで話は終わってしまう。バブルは怖いなぁ~と思うだけで、船もバブルにも縁がない。あるのは、冬の光景だけである。

MICROFLEX /MICRONAR 77.5mm F3.5 /PRESTO /D76



~ 旧・船川倉庫               船川港界隈 ~

10.DEC..2005
 大谷石で造られた旧・船川倉庫。男鹿線の終点、男鹿駅構内に隣接する道路に、立っている。倉庫をはさんで、片側は、立派な住宅、反対側は、蔦が絡まっている廃墟となっている住宅、倉庫の裏も、また廃墟、どういう時間が倉庫のまわりでは流れたのだろうか?
 外側は、石造り、内部は、漆喰塗り、大正・昭和のこのへんは、大規模な港湾整備がおこなわれ埋め立て地が広がったということだ。
 船運で栄えた船川港。そういえば、私が秋田に住んでいた時から、船川の目標にしていた木材会社の単板工場が今も原木を積み上げていた、懐かしくおもった。

EOS-1n /EF50mm F1.4 /PRESTO /D76



~ 操舵室              北浦漁港界隈 ~

09.DEC..2005
 番屋の間に、ポツンと置かれていた操舵室。旋回窓が付いている。こんな小さな丸っこい窓で視界が保てるかと思うが、ワイパーよりもずっとよいのである。雪でも雨でも、何でもこい!なのだ。
 会津若松で仕事していたときは、結構お世話になった。まだまだ、使える操舵室。また別の船に艤装されて第二の人生を歩むのかもしれない。

EOS-1n /EF50mm F1.4 /PRESTO /D76



~ 漁具               北浦漁港界隈 ~

07.DEC..2005
 ロープの中に、タル状の陶器製の重りがついている。茶色の瓶と同じ色で、光沢がある。雨に濡れて光沢を増している。
 なんだろうか?重りの付いている細いロープが海中に沈む。さすれば太い方は・・・網ではなく、はえ縄かな?
 昨日から、なんとか撮ってきたものをまとめてみた。やはり、撮り始めは枚数が少ない。それでも秋田港と男鹿と人物をわけてみた。枚数は各13枚程度とした。
 うさこも元気を取り戻した。寒さも厳しくなってきた。光のページェントももうすぐ始まるクリスマス、年末忙しくなるなぁ。

EOS-1n /EF50mm F1.4 /PRESTO /D76



~ 番屋               北浦漁港界隈 ~

06.DEC..2005
 海岸線に沿うように、道路が走り、港がある。それが北浦漁港だ。道路にへばりつくように番屋が建っている。漁具小屋として使われているだけの番屋の窓に、鮭の身を干している「トバ」を見つけた。
 別の番屋では、大きな双眼鏡で沖を見つめる老漁夫の姿が時折、顔をだす。眼光するどく、たまに番屋の下を歩く我々の頭上から注がれる。
 私が、初めて北浦を訪れたときも、番屋のストーヴ修理の仕事であった。小さなテーブルの前に、車座に漁夫達が座り、一升瓶を立てて、魚をさばいて飲みながら話をしていたのを思い出す。当然、修理する側なので、視線は冷たかったし、相手の気も荒かったし、好印象ではなかった。使用上の注意なんていうのは通用しなかった。
 漁を終えた大事な息子達を迎える暖かい番屋が、寒かったのだから無理もない。今では、そう思うだけである。

EOS-1n /EF50mm F1.4 /PRESTO /D76



~ 輪廻転生                北浦漁港界隈 ~

05.DEC..2005
 何十年ぶりに訪れた男鹿・北浦漁港。鮭は、生まれた川に産卵のために帰ってくる。産卵を終えて一生が終わる。その屍は、川を下りそして海へまた戻る。
 海は、波の力で、その屍を陸に押し上げる。屍は、カラスがまた食べて、骨だけが残る。それでも、また別の鮭が川を上っていく。力つきるものもいる。鮭の脂の匂いがただよっている。
 本能は受け継がれ輪廻転生を繰り返す。もうすぐ厳しい冬を迎える冷たい北の海の1コマです。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ ハマナス                秋田港 ~

04.DEC..2005
 昨日は、こちらでも雪が降った。松島町では、うっすらと雪が積もっていた。
 早いもので、秋田オフ会から1週間が過ぎた。1週間前の秋田臨海地区の1枚。
 その日は、風で草原がゆれていた。草原の中で、小さなハマナスがしっかり砂地に根を張って実をつけていた。周りが朽ちていくなかで、このハマナス、来年の夏には、また花をつけいくのだろう。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ 荒れる                秋田港 ~

03.DEC..2005
 機械室の方が、原型をとどめているという案内で、裏手へ回った。「機械類がなくなっている・・前に来たときには、いろいろあったんだけどなぁ~とクマっこさんが教えてくれた。
 潮風の影響だろうか?腐食性ガスの影響だろうか?作業テーブルの上のパイプレンチもがボロボロになっていた。窓ガラスが割れている。窓の向こうには建築廃材の山、この社屋から出たモノではない。なぜなら、ぬいぐるみや絵本までが入っていたのだから・・。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ 朽ちる                秋田港 ~

02.DEC..2005
 35mm判とブローニーのスキャンが終わったが、4×5は、未現像なのです。雨の中だったので、不安なのだが、なんとか写っていることを祈るばかりだ。といえば、大げさな話になってしまう。
 タンクローノリーなのだが、クマっこさんによれば、以前来たときよりも腐食が進んでいるとのことだった。
 社屋の外観は、さほどではないが、内部は、フトンやらカーテンやら持ち込まれた粗大ゴミで足の踏み場もなかった。

PENTAX-SuperA /A50mm F2.8 MACRO /PRESTO /D76



~ 歩み板                秋田港 ~

01.DEC..2005
 秋田港に精油所の廃墟があった。私が秋田に住んでいるときは、秋田港は発展途中であり、廃墟と呼べるものはなかった。
 臨海道路は、幹線道路となり、国道7号線から男鹿方面か能代方面への分かれ道の目印だった「追分三叉路」もいまでは、普通の道に見えてくる。
 元精油所、社屋、作業場、検査室などが敷地内にあるが、廃材の不法投棄がされて荒れている。地面にはサバイバルゲームが行われているらしくBB弾が一面落ちている。
 そして、大きな石油タンクが、朽ち果てようとしている。外面が剥がれているタンクもある。遠目には、コンクリートのようにも見えるし、アスベストのようにも見える。

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