亜哉の2010年11月の「写真日記」

亜哉が撮った11月分の「写真日記」をまとめたページです。
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PENTAX ist-DS / SIGMA APO DG 70-300
F4.0 -5.6



〜 「豆ちほ はぁ〜ん 」       京都・知恩院 〜

29. Nov .2010
 スリスリ、ゴロニャーンって転がっていったらこんな感じに見えるのかにゃ〜。
 現像終わるまで、ちょっと時間かかりそうです・・涙
   PENTAX IST-DS / SIGMA APO DG 70-300 F4.0 -5.6

PENTAX IST-DS / SIGMA APO DG 70-300
F4.0 -5.6



〜 「芸妓はぁ〜ん 」       京都・知恩院 〜

28. Nov .2010
 本日京都から戻ってきました。お世話になったMADAMさん、foreさん、すっかり甘えてしまいました。感謝・感謝
 今年の知恩院での撮影会の1発目UPは、舞妓はぁ〜ん、ではなくて、芸妓はぁ〜ん・・笑。
 明日から、現像地獄が待っていますが、ボチボチUPしていきます。

   PENTAX IST-DS / SIGMA APO DG 70-300 F4.0 -5.6

EOS-1n / EF35mm F2.0 /PRESTO /
D76 20℃ 7分30秒



「先入観がジャマをする 」    青葉区・子平町 

25. Nov .2010
 明日から、遠出してきますが、八幡町界隈も数日置いて、また撮りに行ったり仙台市の東と西を行ったり来たりしています・・笑。
 今回は、ここを撮って、とか考えながら行くのですが、あそこが抜けた・・撮りこぼしをしたりする時が結構あるんです。
 たとえば、この交差点、路地みたいな道が1時方向に伸びていますが・・・まさかこんな細い道の先に、あの有名な林子平の墓があるわけない・・と思ってしまったんですよ。実際は、この細い道の先にあるお寺の境内にあるのですが・・涙。
 元は、半子町と呼ばれていたのが林子平の墓があるから子平町に変わった→きっと通りに面しているんだろう。私の勝手な先入観がジャマをしたんですね。あとは、住居表示ですね。現代は通りと通りの間で区分けされるんですが、以前は、通りの両側が町名なんですね・・ここらへんも、つい忘れて・・・
 そんなもんで、この土橋通りの北の端まで、まだ行かなくてはならなくなったのです・・笑。

   EOS-1n / EF35mm F2.0 /PRESTO / D76 20℃ 7分30秒


PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「宮城県知事公館 」         青葉区・広瀬町

24. Nov .2010
 門が開いていますから、門から1枚撮らせて頂きました。
発見された棟札によると、設計監督は第二師団経理部、起工は大正10年6月6日、上棟は、同年10月5日で、本館は、東から西にかけて5棟の建物が雁行して連接しています。
 東端の建物は半切妻屋根を持つ洋館で、北側正面の屋根からさらに寄棟の屋根を突き出し、石造円柱によるポーチが張り出され表玄関になっています。
 フランス型洋瓦葺、窓は上げ下げ窓。この洋館に連なる4棟は、敷地内に入らないと良く見えませんが、ちょろっと見えている屋根の建物が、一段低い和風の桟瓦葺の建物で、入母屋造、起り破風、妻飾りは木連格子とし懸魚を下げているそうで、窓などの開口部は引違ガラス戸で、全体としては、和風で統一した住宅部に洋風の応接室を付加した形態となっている。
 現在はほとんど床敷となっているが、和風四棟はすべて畳敷に復元できるそうです。こういった接続型の建物の場合、一部の棟は後補であることが多いが、架構における接合からみると、和風棟、洋風棟含め、すべて同期の建築であると考えられるそうです。

  PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「宮城県知事公館 正門」        青葉区・広瀬町

23. Nov .2010
 ヘクリ沢から見て崖上に建っていた「宮城県知事公館」です。この四脚門、いつもは閉まっているのですが、知事公館は、貸し出しも行われているので、この日は、結婚式が行われていて、門は開いていました・・貸切なので関係者以外は門から入らないでください・・の札が・・涙。
 
この門、仙台城にあった門なのですが、大正期に第二師団長官舎に使われて時に正門として、仙台城から移築された門なのです・・但し、何処にあった門かは明らかになっていないようです。
   PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

EOS-1n / EF35mm F2.0 /PRESTO /
D76 20℃ 7分30秒



〜 「巴川・広瀬川合流部 」    青葉区・広瀬町 〜

22. Nov .2010
 「ヘクリ沢」を流れていた巴川はどうなっているんだろう・・・広瀬川との合流部を見てみたい・・・枯れ草を踏みしめて、行ってみました。
 そこには、コンクリート管が口を開けていました・・巴川は生きているんだぁ〜。ちょうど、河川敷の畑で作業していた小父さんがこっちへ歩いてきたので、こんにちはの挨拶をして、いろいろ教えてもらいました。
 「このへんは、夏場になると・・」と・・河原にくる人達が畑に入って困るということかなぁと思ったら、「ヘビが、うじゃうじゃいて・・」なななんと・・・「ヤマカガシなので毒もっているから噛まれないようにしてね」・・・あわわわ・・「今は出ないから大丈夫だけど・・」・・ちょっと安心・・・「長靴は手放せないんだよ」・・私はいつもの靴、思わず足下見てしまいました・・大汗。「教えてもらって助かりました・・ありがとうございました」とお礼をいって、さっさと河川敷をあとにしました。
  EOS-1n / EF35mm F2.0 /PRESTO / D76 20℃ 7分30秒

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「あの巴川の沢ですよ〜 」     青葉区・広瀬町

21. Nov .2010
 V字形の谷、かつては「蟹子沢」と呼ばれ、現在は「ヘクリ沢」と呼ばれていますが、埋め立てられた谷底には現在は、住宅が建っていますが、昭和以前は、完全な谷でした。
 石切町に残されていた石橋に、かつて流れていた巴川がこの峡谷を作り出していたんですね。崖の高さは15メートルくらいはあります。
 左側の崖の上のこんもりしたところには、宮城県知事公館、右側の崖は、かつては、袖が崎と呼ばれ、崖の上には、尚絅学院高・中が建っています。
 そして、私が立っている場所は、このV字の谷を埋めた道路上です。ここから下におりていく小道があるので、行ってみます。
 PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「大元社 」         青葉区・大崎八幡宮 

20. Nov .2010
 大崎八幡宮の境内にいくつかの末社がありますが、大元社は、他の諏訪社、鹿島社、北辰社、龍神社、金刀比羅社の中では一番大きい社殿です。
 創建は不明としながらも、1689年(元禄11年)の古図に記載されているのでそれ以前に建てられていると推察されています。内部の厨子には1719年(享保4年)、5代藩主・伊達吉村が勧請したと記されている「木造大元帥明王立像 厨子入」が収められています。
 この社殿、昭和56年に再建されたもので、司馬さんが「街道をゆく」で訪れているのが昭和60年ですから、この社殿を見ているわけです。
 本文の中で、扁額の「大元師」の「師」を神官に尋ねています。本来は「帥」ですけど、尋ねられた神官は、大声で笑った・・司馬さんも、つられて笑った・・東北にいるという実感をもった・・というわけですが、東北人としては、あまり良い気分ではありませんね。
  
PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「旧・天賞酒造 店蔵 」  青葉区・八幡三丁目 

19. Nov .2010
 国道48号線沿いのかつての「天賞酒造 店蔵」、現在は、国道からちょっと南に入った跡地にあります。
 通りに面しているので、違和感はあまり感じられませんが、やはり人がいない建物は静かで寂しそうです。
 でも、建物の裏側のかつての庭園には、子供連れの若いおかぁさんやら、カメラ片手に秋を撮す人などがいて、店蔵もうれしそうです。
 
PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「庭園は公園に店蔵は移築保存」   青葉区・八幡 

17. Nov .2010
 国道48号線沿いのかつての「天賞酒造」、跡地には、門だけが残っていますが、あの広大な敷地にあった日本庭園「天賞苑」と店蔵は・・・と思っていたら、ありましたよ。
 「天賞苑」は「中島丁公園」として新生され、店蔵(かつての事務所)も移築され保存されていました。
 店蔵は、金・土・日曜日のみ内部公開されています。庭園も、東屋ができたり、ちいさな子供を連れた若くて綺麗なおかぁさんが遊んでいました。イロハモミジがある公園なんて贅沢ですね〜だんだんと散り始めて里は晩秋の装いです。
 
PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「 蕎麦と日本酒 」            宮城野区 

15. Nov .2010
 「蕎麦と日本酒」・・・日本最北の醸造所で生まれた「国稀」、北海道の増毛町の銘酒ですね。酒米は、「五百万石」を使った「特別純米酒」ですから精米歩合は60%以下に規定されていますが、このお酒、55%なので、吟醸酒と大吟醸の間ですね。ちょっと贅沢です。お味は、スッキリしつつ、米の旨さがしっかり出ているいいお酒、難点は、道内以外ではなかなか買えないことかな。
 で、蕎麦の方は、100%そば粉のみ、山形県産の新蕎麦粉を使ったものですが、残念ながら、私が蕎麦打ちできるわけもなく、私はゆでただけ・・涙。
 天ぷらは、玉葱と小エビのかき揚げ、黄色いのは、菊の花です。もうこれだけあれば幸せです。
 
PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

EOS-1n / EF35mm F2.0 / LEGACY PRO 400 /
D76 20℃ 7分30秒



「 巴川跡 遊歩道 」      青葉区・八幡二丁目

13. Nov .2010
 石切橋の下流側の手摺を切って階段がついていますが、これだけの落差がついています。
 ここから、急な勾配の谷となっていくわけですが・・・広瀬川にでるところはどうなっているのでしょうか・・と言っても、もちろん私は知っていますが・・・あの断崖の始まりがこんな感じとは想像もつかないくらいの渓谷なんですよ〜
 といっても、見てくださる人は想像がつかないと思いますので、近日中に撮ってきますね・・・なんせ一方通行やら昔からの道なので・・時間下さいね〜
 EOS-1n / EF35mm F2.0 / LEGACY PRO 400 / D76 20℃ 7分30秒

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「 石切橋 南側 」         青葉区・八幡二丁目

13. Nov .2010
 石切橋の南側(下流側)は、手摺が真ん中で切れて階段がついています。
 このカットだけ見ていると道路に平行して堀があって、道路から階段状の橋が架けられているように見えますが、この階段、川の中へ下りていく階段なのです・・・・といっても、巴川という川が沢になってながれていたところが埋められたために、沢跡の遊歩道に下りる階段になっているのです。
 PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「 石切橋 北側 」        青葉区・八幡二丁目

12. Nov .2010
 石切橋の北側(上流側)は、小梨石材店の板塀があって敷地内になっています。沢が埋め立てられる(導水管が埋まっているのかもわかりませんが)以前は、敷地内を沢が流れていたんでしょうね。
 屋敷内を流れるくらいの沢ですから、この辺に橋をかけて人馬が通れる道を造ったんだろうと思われます。
 石切橋から東へ延びる道が「覚性院丁」の通りで、「土橋通り」に突き当たります。つきあったら土橋通りを南に進んで「北三番丁」への道が昔の道筋でした。
 PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「 石・石・石 」          青葉区・八幡二丁目

11. Nov .2010
 旧・石切丁の石切橋のところに建つ石材屋さんです。藩政時代からこの場所のまま、現在も石材店を営んでいます。
 伊達政宗が仙台城を築づくために、泉州、現在の堺市から石工を呼び寄せ石垣を造らせるために住まわせた町が石切町です。
 石橋は、コンクリート製なのですが、昭和六年に出来た橋で、巴川という沢に架けられています。ここから沢はV字形の深い谷となって広瀬川に続いていきます。そのため、この道は沢を迂回する街道として使われていました。
 PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



〜 「 彩    雲 」           宮城野区 〜

09. Nov .2010
 本日会社へ行く前に、外での一服タイム・・笑。
あらま、彩雲がでているではありませんか・・急いで、家に入ってデジイチ引っ張り出しての1枚
 ちょっと雲が多かったんですけどね〜、太陽は右の明るいところにあります。そして、太陽の右側にも彩雲が・・・左側の方が色がついていたので、左の方を撮りました。
 PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

NIKON FG/ Micro-NIKKOR 55mm F3.5 / ARISTA
PREMIUM 100 / T-MAX 20℃ 7分30秒



「 天賞酒造 門 」        青葉区・八幡三丁目

08. Nov .2010
 大崎八幡宮へ御神酒を奉納していた天賞酒造、「松焚祭」=「どんと祭」の「裸参り」も天賞酒造のしきたりが「仙臺伝統裸参り」として受け継がれています。
 しかし、その黒塀が続く八幡町の景観をつくりだしていた「天賞酒造」も2005年(平成17年)に創業200年を機に屋号の「まるや」を冠し、「まるや天賞」として川崎町へ移転してしまいました。
 今は、この門だけが、国道48号線沿いにモニュメントとして残っています。
 NIKON FG/ Micro-NIKKOR 55mm F3.5 / ARISTA PREMIUM 100 / T-MAX 20℃ 7分30秒

NIKON FG/ Micro-NIKKOR 55mm F3.5 / ARISTA
PREMIUM 100 / T-MAX 20℃ 7分30秒




「 庄子屋醤油店 」       青葉区・八幡四丁目

05. Nov .2010
 大崎八幡宮の門前町として栄えた八幡町も、急激に変わってきています。江戸末期から創業している「庄子屋醤油店」の現在の店舗兼住宅は、昭和11年に建てられたもので登録文化財(建造物)になっています。
 もちろん、現役の味噌・醤油屋さんです。仙台(仙臺)味噌は、秀吉の朝鮮出兵時に他藩の味噌が腐ってしまったが仙台味噌だけは腐らなかったことで有名になったという説がありますが、そうではなく、仙台藩下屋敷で藩士のために味噌を造っていたが余剰分を江戸の味噌問屋へ払い下げられるようになって広まっていったという説が正しいようです。
 いずれ、仙台味噌は、質がよいということから、このような話がでてくるようになったと思われます。米麹と大豆だけで造られた辛口の赤みそでそのままでも食べられます・・焼きおにぎりに味噌をつけてまた軽く焼いて・・なんていうのがシンプルで一番おいしいかも
 NIKON FG/ Micro-NIKKOR 55mm F3.5 / ARISTA PREMIUM 100 / T-MAX 20℃ 7分30秒

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



「 かわいいね 」        青葉区・大崎八幡宮

04. Nov .2010
 私のライフワークとしていた「街道・・・・」、本日2年振りにUPしました。
 全編デジ絵になったのもはじめてですが、聞いたことを忘れるメモ書きを忘れる・・etc
 なんとか、形にはなったものの、なんかいつもと違う。文献には著作権があるのもあるし、ありゃ、これはダメだよな〜使えないなぁ。この史料は不確かだし、なんてね。疲れましたが、やると決めたらやらなくっちゃで、なんとか一つおわりました。
 PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



〜 「 長床 」           青葉区・大崎八幡宮 〜

03. Nov .2010
 1日UPした大崎八幡宮社殿の前に建っている「長床(ながとこ)」です。
創建年月は不明ながら社殿よりも遅く1660〜1673年の寛文年間といわれていますが、社殿の一環をなす建物であります。
 裄行9間、梁間3間、入母屋造、正背面中央軒唐破風付、こけら葺の構造であり、唐破風のある中央が通路になっている「割拝殿」様式になっています。
 黒漆塗りに極彩色の装飾のある社殿とは、対照的に、素木造りの長床も伊達家の質実剛健を垣間見る感じがします。
  PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35
F4.0-5.6 AL



〜 「 大崎八幡宮 」        青葉区・八幡町 〜

01. Nov .2010
 私がラジオアイソトープ治療で、大学病院に入院していたときにシートに覆われて行われていた社殿修復工事も2004年(平成16年)に終わり、早いもので6年が過ぎてしまいました。
 八幡町界隈へも天賞酒造の解体移転する前に・・と思っていたのも2004年の冬・・これもかなわず、あの黒塀が続く光景をフィルムに残すことはできませんでした。
 そんなわけで先月から、ちょこまか八幡町界隈から四ッ谷用水つながりで仙台東照宮のある宮町界隈まで取材していますが、モノクロのトーンに四苦八苦しながら、撮り直しばかりしています・・・涙
  PENTAX K20D / smc PENTAX FAJ 18-35 F4.0-5.6 AL

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