亜哉の2014年9月の「写真日記」

亜哉が撮った9月分の「写真日記」をまとめたページです。
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BESSAFLEX TM / aus JENA DDR electric MC
FLEKTGON 35mm F2.4/ Kentmare /
D76 20℃ 8分45秒



〜 「 なんだろう 」            蒲生・長浜海岸 〜

30 Sep .2014
 今日で9月も終わって、明日から10月です。残暑の予想から、9月なのに10月初めから中旬の気温でこの間推移してきたので、昨年とはうって変わって、秋が長いなぁと感じてしまいますと言っても本格的な秋はこれからで寒暖差が、綺麗な紅葉を生み出してくれるのもこれからです。
 砂浜に浮き球が吊るされています・・サーファーの皆さん達の目印に使われているようです。震災後に、ここにあるのは判っていましたが、初めて目にする人は、何だろうと近寄っていきます。そして、その人がカメラを持っていたら間違いなく撮すことでしょう。
 BESSAFLEX TM / aus JENA DDR electric MC FLEKTGON 35mm F2.4/ Kentmare / D76 20℃ 8分45秒

BESSAFLEX TM / aus JENA DDR electric MC
FLEKTGON 35mm F2.4/ Kentmare /
D76 20℃ 8分45秒



〜 「 干潟減少 」          蒲生・長浜海岸 〜

29 Sep .2014
 私が日和山から北側の旧養魚池まで行けるようになったのが、今年の4月、震災から3年1ヶ月、そして、やっと干潟から潟湖を越えて海岸線にいけたのが先日、震災から3年6ヶ月後・・・私的には、やっと震災前に戻ったような気がします。
 それでも、海岸線から見る光景も津波によって変わっています。高台駐車場は、震災前に完成していて震災当時は、この浜でサーフィンをしていたサーファーの命や車を守ることが出来ました。
 しかし、駐車場から降りていく階段は途中から流失したり、今まで、こんな処に流れていなかった大型の浮き球が残されています。
 海岸線から、潟湖を以前は見ることが出来ましたが、現在は、砂が潟湖の方まで堆積しています。そして、さらに潟湖から陸までに砂浜が広がっています・・・干潟が砂浜化したのは、海岸から見てもはっきりしています。
 これから更に巨大堤防工事で干潟が縮小すると考えると・・・言葉が出ません。
 BESSAFLEX TM / aus JENA DDR electric MC FLEKTGON 35mm F2.4/ Kentmare / D76 20℃ 8分45秒

PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×
DG(7212) / MF



〜 「 ミサゴ 」               蒲生干潟  〜

26 Sep .2014
 職場の写真クラブメンバーでの蒲生干潟と多賀城史蹟巡りは、お天気も快晴、風もあって気持ちの良いブラ撮りになりました。
 歩いた距離は、相当ありまして・・・飲み始めたときには、眠気も出てきたり・・笑。私の車の後部窓の故障(開きっぱなし)しなければ、もう少し歩けたのですが、とりあえず、自宅へ戻りました。
 蒲生干潟は、シチギは少なかったのですが、ミサゴのダイビングも見られたので、結構楽しめました。
 多賀城は、事前にパンフレットを渡していましたが、やはり、歴史的にもかなり古い時代なので、あまりシャッター音は聞かれませんでした。
 ただ、震災後、初めて長浜海岸に降りましたが、あの杭もなくなって砂浜が潟湖の方へ延びて地形も変わっていましたが、久々の海岸は気持ちよかったです。
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /
1.4×DG(7212) / MF



〜 「 キアシシギ 」               蒲生干潟 〜

25 Sep .2014
 干潟の水際を歩きながら採餌している「キアシシギ」です。25センチくらいのですから、キジバトくらいの大きさですが、砂の色と似ていますから動かないと見つけにくいようですが、水際を動いてくれるので、何かが動いたと思ったら、レンズを向けてシャッターを切ると良いです。何の鳥か考える前にピントを会わせてシャッターを切って考えれば良いですから・・笑
 明日は、職場の写真クラブのメンバーを蒲生干潟と多賀城の史蹟を案内します。明日は、昨日からの雨で足場は悪いと思いますが、天気予報は、晴れマークですのでなんとかなりそうです。
 ただ、干潟は、湿度が高いと、望遠の世界は、湿度で像が揺らぐので条件的には良くないですが、この子のように、近寄ってきてくれる鳥さんもいるので鳥さんにまかせます・・笑。
 夕方は、ホッピー+ブタ串焼きで飲んで、案内終了です。
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

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DG(7212) / MF



〜 「 おっとっとっと〜ぅ 」      宮場野区・蒲生 〜

23 Sep .2014
 本日も、蒲生干潟へ行ってみました・・・北側の淡水池跡へ行って戻った人からは、「今日は(鳥が)いません」という話や、「いつも(平年)より(鳥が)少ない」という話をききました。ちょこっと日和山の池のカイツブリの様子をみたかっただけなので、日和山周辺だけで帰ってきました。
 鳥がいない・・といってもダイサギやアオサギはいるわけで、シチギ狙いなのかなぁと、なにせ蒲生は野鳥の宝庫・・水辺の鳥から陸鳥から海鳥と様々いますから、好みによって撮る鳥も好みわかれます。
 このアオサギくんのいる枯れた松の木は、ミサゴが留まっていることの多いのですが、先日は、こんな具合でアオサギが留まっていました
 明日は、泊まり勤務、天気も崩れ始めるようですが、明け番が一番雨の影響を受けそうです。
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

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DG(7212) / MF



〜 「 オオバン・バン・カイツブリ 」      宮場野区・蒲生 〜

22 Sep .2014
 本日、明け番でしたが、職場の同僚を蒲生干潟へ案内してきました。日和山前の養魚池跡ですが、18日に行った時は、オオバンとバンの幼鳥、カイツブリの親子、コガモ、カルガモを確認していましたが。
 バンの成鳥は見つけられませんでした・・ところが、今日は、ナントオオバンの隣30cmも離れていないところにチラチラと動く鳥が・・・しばらく観察を続けていると、顎板が赤いバンの成鳥が顔を出しました・・・こんなことってあるんだぁ・・驚きました。
 そして、オオバンも2羽で番のようでした・・・バン、カイツブリ、オオバンと、営巣が続いていくと良いけれど・・と思いましたが・・巨大堤防ができれば、ここもなくなるかもしれません。
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

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DG(7212) / MF



〜 「 カワウ 」            宮場野区・蒲生 〜

20 Sep .2014
 鵜です。鵜には、「カワウ」と「ウミウ」がいますが、蒲生には、どちらもいるんです。この鵜は、どっちでしょう。
 黄色に見える口角が尖っているのが「ウミウ」で、丸っこいのが「カワウ」ですが、遠くからではなかなかわかりません。羽の色にあっては、光沢のある黒が「ウミウ」といわれていますが、光線状況によってもかわりますし、幼鳥と成鳥でも色が違います。そんなわけで、やはり口角を見るのが一番かもしれません。
 このカワウ達、いつもなら飛んでいくのですが、チラッと私を見ただけで、無視、驚かれて逃げられるよりは良いのですが、何だかなぁ・・です。
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

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DG(7212) / MF



〜 「 カモ類もムズイなぁ 」       宮場野区・蒲生 〜

19 Sep .2014
 カモが2羽並んでいます。手前にいるのは、おなじみのカルガモさんで、くちばしは黒で先端部が黄色、顔には、2本の黒線がはいっています。三列風切の白が目立ちます。そしてカモ類の一番綺麗な翼鏡は、青色です・・こんな特徴をカルガモは持っています。
 では、奥のちょっと小振りな感じのカモさんは、誰でしょう?翼鏡にちらっと緑色が覗いています。コガモのメスと判断しました。
 「翼鏡」は「次列風切」の「雨覆」によって隠れない先の部分で、航空機の翼のフラップのようにも見えます・・笑。
 翼鏡の色艶は、翼を畳んでいる状態では隠れて見えない場合が多いのですが、飛行中には後続によく見え、群を成して渡る際に仲間に対し目印の役割を果たすものといわれています。
 今回は、見えていたので、コガモのメスと判断しましたが、見えていなかったらムズイです
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

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DG(7212) / MF



〜 「 オオバン、カイツブリ 」       宮場野区・蒲生 〜

18 Sep .2014
 7月26日以来行っていなかった蒲生に行って来ました。ヨシ原のオオヨシキリの囀りは聞こえなくなって、秋風が吹いていました。
 日和山手前の池には、オオバン、コバンがザックザクじゃないですが、オオバン、カルガモの親子、カイツブリの親子、バンの成鳥の姿はみられませんでしたが、幼鳥がいましたから、この狭い池のどこかに営巣しているはずですから、池の縁には近付かないで、見守りたいものですね。狭い池ですから、そんなに近付かなくても写真はとれますから・・お願いします 
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

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〜 「 スズメ(若鳥) 」             宮城野区 〜

17 Sep .2014
 先日の幼鳥と一緒に来ていたスズメちゃん、若鳥ですが成鳥とほぼかわらないくらいになりました。
 私の腰の状態も少しづづ落ち着いては来ましたが、クリーン班に入っては、イテテデデデの繰り返し・・・やっと明日は、休みなのですが、墓まいりには、行かなきゃならないし・・でも、蒲生干潟にちょこっと行けそうです。
 昨年よりも、8日くらい季節が進んでいますから、カモも来始めているようです・・バンも営巣しているようなので、幼鳥たちに会えればいいな・・・ユリカモメも数が増えているかな・・・と想像するだけで、たのしいです。
 ただ、どこまで歩けるかは未知数なので痛みを感じたら帰宅です・・・滝汗
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×
DG(7212) / MF



〜 「 アオサギ 」             蒲生干潟 〜

12 Sep .2014
 蒲生干潟に前回行ったのが7月26日ですが、以降は、天気がいまいちだったり、濃霧や、雷や、そして腰痛で、行っていません。このアオサギの画像もその日に撮った画像です。
 そろそろ行けるかなぁとも思っていますが、三脚とカメラを持って歩けるかというと・・ちょっと自信ないし・・・
 明日から、2日間、定禅寺ストリートジャズフェスティバルもあるのですが、それも無理のようです。
 昨日で、震災から3年半・・・まだまだ仮設住宅から出られた人が少ないです。宮城県だけで7万8800人がまだ避難生活をしています。東北3県で19万6434人ということです。
 宮城県の約7万9000人というと、平成20年の時の長岡京市の人口とほぼ同じ、館林市も同じくらいの人口です。こう考えると、復興が進んでいるかどうか・・言わずもがな・・ですね。
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

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DG(7212) / MF



〜 「 スズメ(幼鳥) 」             宮城野区 〜

10 Sep .2014
 先日は、ヒヨドリの幼鳥がピーピー鳴いていましたが、スズメもまたチュンチュン鳴いています。ひょっとしてこの夏に生まれた子スズメかとレンズをむけたら、ビンゴ!!
 スズメは、春だけでなく夏にも繁殖するんだ〜とあらためて気づかせてもらいました。スズメって、身近にいるんだけど、生態はまだわからないことも多い鳥といわれています。
 8日は、十五夜、そして二十四節気の「白露」大気が冷えてきて、露ができ始めるころですが、まさにピッタリの季節になってきました。
明日は、泊まり勤務、まごっちも明日帰っていきます。
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×
DG(7212) / MF



〜 「 かくれんぼ 」             宮城野区 〜

06 Sep .2014
 今日は、明け番でしたが、昼前には、最高気温27.4℃でした。湿度はありましたが、夏の暑さではなく、やはり秋を感じます。
 先月の28日から、遊びに来ていた、コムクドリは、今日も姿は見ることはできませんでした。職場の周りにも、ノブドウは沢山あるのですが、見かけるのは、ムクドリで、コムクドリの姿はありませんでした。
今年は、8/28〜1週間程度見ることができたということになりそうです。画像は9/1のコムクドリ♀の若鶏です。
 昨年は、オナガそして、今頃は、イソヒヨドリが遊びに来てくれていました。先日まで、気温がグッと下がってきたので、鳥達も渡りに入っているのかもしれません。
 干潟に行きたいなぁ〜と思いますが、明日から、まごっちが遊びに来ます。
 そして泊まり勤務も多い週に入ります。65歳まで体が持つのかなぁとも思ってしまいます。
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

PENTAX K-20d/ SIGMA ZOOM 28-80mm
F3.5-5.6 MACRO



〜 「 ガイドブック 」             宮城野区 〜

04 Sep .2014
 今にも降りそうな厚い雲に覆われた今日の仙台ですが、半袖シャツで病院にいきましたが、ちょっと肌寒い感じ・・・・、気温だけは秋ですが、全然カラッとした天気ではありません。そして、最近また、震度1くらいの揺れが続いています。
 明日から、職場に戻ります。まだ痛みはありますが、休みも少なくなりますし、10月には生体検査もあるし、休みは大事に使わないと・・・ 画像は、私のガイドブックですが、両端のガイドブックは80ページしかありませんが、値段は1冊1400円・・ページ数から考えると、ちょっと高いとは感じますが、ないとこれまた困るので・・・汗。
 真ん中のフィールドガイドは、みんな持ってるといっても良い日本野鳥の会から出ていますが、これが3400円で374ページあります。
 3冊ともポケットに入る大きさですが、私の場合はフィールドへは持っていきません。わからない鳥さん画像は、家でじっくり調べたり、ネットで画像検索したり絞り込んでいきます。

 PENTAX K-20d/ SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 MACRO

PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×
DG(7212) / MF



〜 「 ヒヨちやん 」            宮城野区 〜

03 Sep .2014
 昨日みかけたコムクドリは2羽だけ、今日は、全然見かけませんでした、コムクドリは南へ移動しちゃったかなぁ〜と思ってしまいます。
 しばらく前から、お隣さんのモミジの枝でピーピーないているヒヨドリがいるのは気づいていましたが、枝には幼鳥が2羽いました。
 そして幼鳥を育てているのが、このヒヨちゃんなのですが、このヒヨちゃん親なのかなぁ?と思ってしまうほど羽毛が成鳥ぽくないのです。三兄弟の一番上のおにいちゃんって感じなのです。
 ノブドウの実を、2つくわえて、ピーピー鳴いている幼鳥のところへ運んでいったり、先日は、スズメさん用のバードケーキを放ってあげたら、口いっぱいに入れて、幼鳥の待っている枝に運んで、また貰いに来ました。昨日は、幼鳥を1羽つれて来ました。まるで、エサは、こいつからもらえみたいな感じで・・笑
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×
DG(7212) / MF



〜 「 羽きれいだね 」           宮城野区  〜

02 Sep .2014
 コムクドリ幼鳥の♂(白っぽいクリーム色の頭に赤茶色の頬が♂)ですが、だいぶ成鳥の色に近付いてきています。これだけ羽に色がついていると(天気が良いと翼がメタリックグリーンに見えます)、翼の構造がわかりやすくなります。翼の先端から初列風切(しょれつかざきり)、次列風切(じれつかざきり)、三列風切(さんれつかざきり)、大雨覆(おおあまおおい)、小翼羽(しょうよくう)、丸くみえる白斑のあるのは、中雨覆(ちゅうあまおおい)かな?。紫かかった茶色のフワフワに見える肩羽(かたはね)が黒くなったら成鳥かな・・なんて、思うのであります。
 こんな色のいっぱい付いている鳥さんは、さほどいませんし、目がクリクリで、かわいいし、これから渡りのシーズンで、日本で繁殖したコクムドリ達は、秋には、フィリピンやボルネオ島北部までいきますが、ムクドリの群れに混じっていることもありますから、探してみるのもおもしろいかもです。ただ、100羽単位の群れになるとおもいます・・滝汗
 PENTAX K-5/ TOMYTEC BORG 71FL /1.4×DG(7212) / MF

PENTAX K-20d/ SIGMA ZOOM 28-80mm
F3.5-5.6 MACRO



〜 「 ジャガイモ料理 」            宮城野区 〜

01 Sep .2014
 今日から9月、関東大震災から91年目の「防災の日」、ヘリコプターが空を飛んでいます。うちの会社では、安否確認訓練が行われています。そんな9月1日ですが、「八朔」「二百十日」「二百二十日」が農家の三大厄日であり、9月1日が立春から数えて「二百十日」になっていおり、農作物を風から守る「風祭り」が、あの「越中おわら風の盆」というのも、なるほどねぇ・・・と感心しているうちに地震の揺れ・・汗
 災害には、常に備えておきましょう。家族で避難先を決めて置いて、津波が発生したり大地震の時は、家に戻ったりはしないように、「命てんでんこ」以外にはないでしょうね。
 画像は、うちのジャガイモ料理、千切りスライサーでジャガイモをカットしても良いのですが、やはり包丁で細くカットしたほうがうまいです。今回のおいもさんは、皮がサツマイモみたいで中身はちょっと黄色の品種ですが、とってもうまかったです。
 PENTAX K-20d/ SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 MACRO

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