亜哉の2017年4月の「写真日記」

亜哉が撮った4月分の「写真日記」をまとめたページです。
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CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 クロジ♀ 」       蔵王町・野鳥の森 〜

29 Apr .2017
 今日は、日本野鳥の会宮城県支部主催の探鳥会で蔵王連峰の麓、蔵王町にある「蔵王野鳥の森」へ職場の仲間の3人で行って来ました。
 山の中のコースは、いろいろありますが「コゲラコース」から「ホオジロコース」へ抜けるルートで約2.5キロです。沢を3回越えたりアップダウンもあり、なかなかです。
 山野の鳥は、まず耳で探して次は目・・・なかなか鳥の姿をファインダーに捕らえられなくて、飛んだ時に、みつけたり、ハードルの高さにみんな凄いなぁ〜、でも親切なレクチャーしてもらったり、教えてもらって、最後の頃は、見つけて撮ることができました。
 いままで、見たことのない鳥さん、聞いたことのないさえずりにも驚きながらも楽しく過ごせました。身体は疲れましたが・・笑
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 キビタキ 」       利府町・県民の森 〜

28 Apr .2017
 今日の県民の森は、九時ちょっと前に入りましたが、聞こえるのは「ウグイス」の囀りと・・・ホント静かすぎでした・・・声が聞こえなければ鳥が何処にいるか当たりもつけられません・・・ちょっとでも動いてくれれば・・・目を皿のようにして・・・「キビタキ」めっけ!!、スズメより一回り小さくて、すらっとして、動きも早い・・・とにかく撮す・・AFで良かった・・・笑。
 でも、正面をなかなか向いてくれない・・囀りが本格的にならないと、ムズイのかも・・森の鳥さんは難しい
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 コプハクチョウ 」       利府町・加瀬沼 〜

27 Apr .2017
 多賀城跡の外郭北側に接する「加瀬沼」です。多賀城があった平安期には湿地で沼は存在していません。沼になったのは、今から約400年前、伊達家が潅漑用ため池を作ったのが始まりです。
 :現在は、沼の西に開けた谷底平地が加瀬沼公園として整備され、東日本大震災では、災害派遣のベースキャンプとして使われ、その後公園の再整備がされて、土・休日ともなればBBQエリアもあり多くの人で賑わうようになっています。
 さて渡り鳥、特に冬のカモ達が集まる加瀬沼ですが、ほとんどのカモ達は北へ帰っていきましたが、このコブハクチョウはここに留まっています。
 国内にいるコブハクチョウは、渡ってきたわけではなく、飼育されていたところから、「籠抜け」して野生化したものがほとんどで、いわば外来種になります。かといって邪険にするわけにはいかないので、見守っているだけですが、ハクチョウ類では最大、見応え十分、更に人慣れしていますから、ここではかわいがられています。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

PENTAX SP2 / MC FLEKTGON 35mm F2.4
JENA DDR /PRESTO / D76 7分30秒



〜 「 流  木 」         亘理町・荒浜漁港 〜

25 Apr .2017
 鳥の海の銀塩モノクロでは、津波被害の船舶を撮りましたか、震災後の浜に降りたのは、これで2回目、しばらく砂の感触も忘れかけていました。
 亘理町の浜ですから、この流木はいつからあるかわかりませんが、暫くぶりで近くに寄って撮ってみました。
 震災後の浜は、以前とは何かが違っているような気がして、以前のようなパシャパシャ撮る気にはなりませんでした
 
PENTAX SP2 / MC FLEKTGON 35mm F2.4 JENA DDR /PRESTO/ D76 7分30秒

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 シジュウカラ 」   多賀城跡・六月坂地区 〜

24 Apr .2017
 PC内蔵の写真データ用にしているHDDの空き容量が少なくなってきたので、換装することにしましたが、暫くぶりの作業で手間取ってUPが遅くなりました。
 昨日は、会社の写真倶楽部の撮影会でサクラをテーマに実施しましたが、多賀城は、見納めで・・、塩竃地区は「花まつり」で、松島地区は、満開見頃でしたが、車の運転者が私とタヌ松さまの二人は明け番で、遠くよりも近場が・・というこどで、多賀城跡での散りゆくサクラに変更・・笑。
 浮島地区の一本サクラから始まり、政庁跡・六月坂地区・隣接する加瀬沼で無事終了しました。
 この六月坂地区、シジュウカラ・メジロ・コゲラ・ウグイスとチャンスはかなりあるのですが、見つけるまでが大変です。
 
CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

PENTAX SP2 / MC FLEKTGON 35mm F2.4
JENA DDR /PRESTO / D76 7分30秒



〜 「 爪 痕 」         亘理町・荒浜漁港 〜

21 Apr .2017
 「鳥の海」にある「荒浜漁港」震災時には、漁船をはじめプレジャーボートも係留されていましたが、津波によって多くの船舶も破壊され流されました。
 船舶への被害は、国道まで流されていったり、車と船舶が田圃に残された姿が国道6号線沿線で見られました。
 今は、鳥の海では、この場所へ集められていますが、津波被害の恐ろしさをこの破壊された船舶達が教えてくれています。
 
PENTAX SP2 / MC FLEKTGON 35mm F2.4 JENA DDR /PRESTO/ D76 7分30秒

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 シロチドリ 」      亘理町・吉田浜海岸 〜

20 Apr .2017
 「鳥の海」へ鳥見仲間の「タヌ松」さまと一緒に出かけました。汐は「小潮」でなかなか干潟があらわれてくれませんでした・・やっぱり「大潮」でないと鳥見には向かないようです。
 更には、一昨日の雨と今日の未明まで吹き荒れた暴風の影響もあったのか、鳥が少なすぎ・・・
 そこで「鳥の海」から南に続く吉田浜海岸へでて見ました。震災前は「鳴き砂」で有名でしたが震災の影響でいつになったら元通りの姿になるのか・・・
 そこにいたのが、「シロチドリ」1羽でトコトコ砂浜で採餌しながらいました。
 
CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「 おらいの花桃 」           宮城野区 〜

19 Apr .2017
 昨夜からの雨と風でどうなったかなぁ・・と思っていましたが、気温はそこそこ上がっているので、今日は、鉢植え2年目の花桃が咲きました。
 花芽をたくさん付けているのでこれから暫く咲いてくれると思います。
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「 おらいのサクラ 」           宮城野区 〜

18 Apr .2017
 おらいの(我が家の)ちっちゃな鉢植えの若木ですが、今日咲きました、花は3輪ですが満開・・笑
 これから、2年目の花桃が咲きそうです。庭に花が咲くのはやっぱり良いものですね。
 20日は、また鳥の海に行ってみます。23日は、遅いと思いますが多賀城のサクラを写しに・・・
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 コチドリと一緒に 」      亘理町・鳥の海 〜

16 Apr .2017
 今日は、地下鉄で「日本野鳥の会・宮城県支部」の総会に参加してきました。初めての参加でしたが、鳥見の人たちなので、いろいろ教えてもらいながら楽しんできました。
 宮城県内では、行政と事業者が石炭火力発電所だけでなく、洋上風力発電の計画もゴロゴロあるようで、陸性の鳥への調査はしても海洋性の鳥への調査はしていないとか、やっちゃえば良いといういい加減な調査がされ認可しようとしているようです。
 こうしたシギ・チドリ・アホウドリの仲間も洋上を渡っています。被災地だから、何をやっても良いとはならないと思うのですよ。
 「鳥の海」の干潟にいた「オバシギ」と「コチドリ」です。コチドリの羽が乱れているのは、風のせいで、オバシギに追い払われたからではありません・・念のため。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 スズガモと一緒に 」      亘理町・鳥の海 〜

15 Apr .2017
 先日行った亘理町の「鳥の海」、前回までは、単独でUPしましたが、ことなる種と一緒にいる時もあります。
 「混群」と呼ばれる行動ではありませんが、一緒にいましたよ〜的画像をUPしていきます。
 漁港にいたカンムリカイツブリとスズガモです。近くにスズガモが来てもちょっと振り返る程度のカンムリカイツブリでした。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 オバシギ 」            亘理町・鳥の海 〜

14 Apr .2017
 判別が難しいシギチですが、冬羽は難しいけど、夏羽は特徴がでるから見分けやすい・・とか、その逆に、夏羽は、難しいけど冬羽は見分けやすい・・というようなこともあります。
 この「オバシギ」は夏羽の方が断然わかりやすい特徴がでます。胸の黒色斑が密に黒帯状になっている。肩羽に赤橙色の羽毛があること。これで「オバシギ」であることがわかります。
 これが、冬羽になると上面が灰褐色になって、「オバシギ」だか「コオバシギ」だかの判定が必要になります。そうなるとクチバシと頭長の長さがどうかなど、ムズクなります。
 なには、ともあれ、夏羽オバシギ初見であります。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 コチドリ 」            亘理町・鳥の海 〜

13 Apr .2017
 鳥の海は、古代の阿武隈川河口が閉塞してできた汽水湖で、藩政時代は、伊達家の御狩場でもありました。
 震災前は大潮の時には、広大な干潟ができることから、潮干狩りでも有名なところでした。震災後から休漁中で再開したという話は私は聞いていません。
 では鳥さんたちにとってはどうなのでしょうか?ゴカイ類が増えれば、貝類やカニ類も増えることになります。そうなればまた渡り鳥にとっても中継地となるわけです。
 ゴカイの生殖期は、11月から4月頃までですから、今年どうなったかで干潟の様子も変わってきます。
 このアイリングが黄色のコチドリもそうしたゴカイ類をエサにしています。もう少し採餌している数が多ければ良いのですが、ちょっと少ないかな?
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 ハジロカイツブリ 」      亘理町・鳥の海 〜

11 Apr .2017
 体が白っぽいのやら赤褐色のやらいますが、「ハジロカイツブリ」の群れです。上の方の2羽は夏羽になっていますが、他の3羽は冬羽から夏羽に喚羽中の個体です。
 この「ハジロカイツブリ」と似ているのが「ミミカイツブリ」ですが、ハジロの群れに混じっていることもあって、とにかく撮しまくる・・笑。
 しかしながら、ルビーのような真っ赤な目ですよね。潜水して採餌していましたから、漁港にいたカンムリカイツブリのような乾いた頭部は見られませんでしたが、半乾きの個体もいたので良かったです。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 カンムリカイツブリ夏羽」  亘理町・鳥の海 〜

10 Apr .2017
 県南部、阿武隈川の河口近くの亘理町「鳥の海」に行ってみました。干潮時間から30分過ぎた頃だったので、干潟も広がっていました。
 おっ家内さまを、温泉施設に置いて、亘理漁港から探鳥開始、最初に出迎えてくれたのは夏羽の「カンムリカイツブリ」冬羽の姿と変わっておかっぱ頭になっていました。潜ると頭の羽がペタンとした感じになるのですが、頭が乾いてこんな姿になっていました。
 その後、干潟の方へ移動して、「ハジロカイツブリ」、「コチドリ」、「オバシギ」と出会いました。そうしているうちに、おっ家内さまから「温泉から上がったよ〜」の電話が来て温泉施設に戻りました。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 今年も咲き始めました」     宮城野区 〜

09 Apr .2017
 明け番でしたが、グダーッをガマンして・・笑。車の1年点検とタイヤ交換をしにディーラーに行ってきました。いろいろやってもらって、夏タイヤにもなったしで、明日は、県南部の阿武隈川河口の近くの「鳥の海」へいってみます。
 「鳥の海」のある亘理町も3・11では15mを越える津波被害で多くの方が亡くなりました。明日行く、阿武隈川河口と「鳥の海」の間は壊滅的被害をうけた地区です。
 震災後、はじめて行ってみることになりますが、復興のお手伝いになればと温泉に立ち寄ってみます。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 イソヒヨ君の結婚報告」      宮城野区 〜

07 Apr .2017
 職場から帰って、スズメの歓迎をうけていたら、さっと横切る鳥さん、ひよっとして、イソヒヨ君かと思ってみると、やっぱりイソヒヨ君でした。
 バードケーキを食べると家の反対側をまわって、向かいのビルの屋根に留まったかとおもうと、3回ほど長めの囀りを始めました。朝方に聞こえていたのはやはり彼の囀りでした。
 さて、囀りが終わったと思ったら、ゆっくり南の方向へ飛んでいきましたが、そう遠くない距離にもう1羽のイソヒヨが、彼を迎えるように飛び出してきて2羽で寄り添うように建物の陰に消えていきました。
 ついにパートナーが出来たようです。まるで知らせに来たような不思議な夕方の時間でした。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 ミズバショウ」        利府町・県民の森 〜

06 Apr .2017
 昨日、県民の森でおねぇさんから「是非撮ってください」と言われたミズバショウです。そのおねぇさんは私より年上の方でしたが、カメラを忘れてきたようで、スマホで撮ったということで、やはりカメラで撮りたかったようで、私に声をかけたようです。なんとなくその気持ちわかるような気がしました。
 ここのミズバショウ、ちょうど見頃、目の前に咲いていても、私の視線は、のり面の藪の中のウグイスですから、被写体としてのミズバショウは目に入りませんでしたが、せっかくなので撮りました。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 ヤマガラ」        利府町・県民の森 〜

05 Apr .2017
 天気は良いし、風もないし、暖かいし・・・で、干潟へ行くか、森に行くか・・で、今日は、県民の森へ行きました。
 はじめに迎えてくれたのは、ヤマガラでした。ベンチで休んでいると、おねぇさんから「水芭蕉を撮られているのですか」と聞かれて、「鳥なんです」と応えると、「ニリンソウも咲いていますよ。是非撮られてください」と話しかけられて、地面を見れば、ありゃま水芭蕉が目の前に咲いていました・・笑。
 鳥見だけでなく山野草を見に来る人もいました。春休みなのでアスレチックを楽しむ親子連れで賑やかなこと・・2時間で退散しました。
 一度帰って、おっ家内さまを連れて水芭蕉を見せにまた森に入りました・・笑
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 いつのまにか」           宮城野区 〜

04 Apr .2017
 今日は、二十四節気の「清明」です。「万物がすがすがしく明るく美しいころ」ということですが、田圃の畦も、茶色から少しずつ草の緑がみえるようになりました。
 鳥さんのほうはと言うと、ここ数日、イソヒヨ君の囀りは聞こえてくるのですが、遊びには来ません。モズ吉も姿をみせません。来るのは、スズメとハクセキレイだけです。
 このスズメ達、朝と夕方は必ず近くまで寄ってきます。アルピノの白スズメもみかけません。ただ、頭の黒いスズメは来ています。撮れたなら今度紹介します。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「 いつのまにか」           宮城野区 〜

02 Apr .2017
 毎日見ているようで、気づきませんでした。フキノトウが花をつけていることを・・
 毎年同じところに顔を出すのですが、今年は、こんなに開いて気づきました。余裕がなかったんでしょうね。フキノトウに気づかせてもらいました・・・合掌
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 梅を観る会」              若林区 〜

01 Apr .2017
 今日から4月ですが、ときどき弱い、にわか雨が降ったり、最高気温は、ぐっと下がって6.1℃、これって仙台の2月中旬頃の気温だとか・・・
 それでも、花はピーカンよりも曇りの方が映えるかなと思って、「仙台市農業園芸センター」の梅園に行きました。
 梅を撮っている方も大勢いましたが、私は、花の名前も、どう撮ればいいかもわかりませんので、気にいった花にレンズを向けていただけでした。
 明日まで、「梅を観る会」というイベントがあって、農産品の直売やジェラートの販売等もありましたが、どちらかというと、暖かいモノが欲しくなる気温でしたので2時間くらいで帰ってきました。
  CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

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