亜哉の2017年5月の「写真日記」

亜哉が撮った5月分の「写真日記」をまとめたページです。
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PENTAX SP2 / MC FLEKTGON 35mm F2.4 JENA
DDR /KODAK TX400/ T-MAX 20℃ 6分




〜 「 サンファンバウティスタ 」    石巻市・渡波 〜

31 May .2017
 今月最後は、21日に「シーパルピア女川」の帰り道に寄った伊達政宗が支倉常長をローマへ派遣した「慶長遣欧使節」の木造復元船「サンファンバウティスチスタ号」のモノクロです。
 なかなか、現像する時間がとれなくて、やっと現像・スキャンができましたが、UPするのは明日になっているかもしれません・・・反省
 PENTAX SP2 / MC FLEKTGON 35mm F2.4 JENA DDR /KODAK TX400/ T-MAX 20℃ 6分

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 早く頂戴 」             宮城野区 〜

30 May .2017
 今朝のスズメの親子です。親スズメが、子スズメにエサを渡していましたが、モズが10mくらい離れたところに留まりました。
 親スズメが警戒しています。そのうち、モズが飛び立ちました。親スズメも子スズメを置いて、モズの飛び立った方向へ飛んでいきました。
 モズが、また戻ってきたらどうするんだろうと思っていたら。モズが来ましたが、その後ろを追いかけてくるスズメがいます。親スズメです。モズを追い払っていたようです。
 モズは、追い立てられてまた去っていきましたが、このモズもご近所さんなんです。
 これから、スズメの幼鳥が独り立ちするまで親が一緒に行動します。
 
CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL
1.4×DG(7212) / MF




〜 「 巣立ちの季節 」            宮城野区 〜

29 May .2017
 時々巣立ったばかりのスズメの幼鳥の鳴き声が聞こえますが、注意して聞くとなんか変・・・そんな時、まわりを見渡すとモズが鳴いているときがあります。モズの「グゼリ」です。
 そんなわけで、今日も聞こえていたのですが、モズのグゼリより、はっきり聞こえます。
 親スズメが幼鳥をともなって来ていました。今季初の巣立った幼鳥です。自分でエサをついばむことは出来ないようで、親から口移しでエサをもらっていました。
 モズも住みついている危険地帯ですが、ガンバレ子スズメです。
 PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL 1.4×DG(7212) / MF

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 モズの求愛給餌 」          宮城野区 〜

27 May .2017
 左側かメス、右側がオスです。オスからメスへ求愛給餌をしています。
 翼を小刻みに震わせてオスにエサをねだったのはメスの方からでした。求愛給餌は、カワセミやシジュウカラの求愛給餌は知られていますが、モズも行います。
 微笑ましいというか、そのうち交尾もみせられるのかなぁ〜なんてね。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL
1.4×DG(7212) / MF




〜 「 モズ姐 」              宮城野区 〜

25 May .2017
 昨日からの雨が、今日になっても、降ったり止んだりで、タヌ松さまと晴れたら行ってみるかぁ〜もなくなりました。
 せめて、薄曇りなら良かったのですが、
 暗〜い曇天で、線路脇のヤブから出てくるモズ吉夫婦を張っていて、出てきてもこの通りの明るさ・・・メスであることはわかりますが、天気が良くなったらリベンジです。
 近くのヤブに営巣しているということは、スズメにとっては危険度大で、エサを運ぶスズメに襲いかかっていましたが、かわされて、スズメは難を逃れました。これじゃ、シジュウカラも寄りつきませんです・・トホホ。
 PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL 1.4×DG(7212) / MF 

PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL
1.4×DG(7212) / MF




〜 「 モズ吉 」              宮城野区 〜

23 May .2017
 電車が通過しても、動じなくなってきた近所の「モズ」ですが、さてこのモズの性別はどっちか、このアングルでは、ちょっとわかりませんが、この信号ケーブルに留まる前に、近くのフェンスに留まっていたときの画像で、オスであることがわかっています。
 今日も来ていますが、もう1羽のモズもきていまして、カメラを持ち出したときには飛び去っていました・・が、この♂モズは、近くにいました。
 PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL 1.4×DG(7212) / MF 

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 オオルリ 」              県民の森 〜

22 May .2017
 本日も、6時30分には森に入っていましたが、サンコウチョウの声は聞こえずですが、他の鳥たちの囀りは聞こえていますが、樹木の上の方にいる鳥さんは、葉っぱで見えず・・・・ このオオルリも囀ってはいませんでしたが、沢の水を飲みに来ていたようです。ちょろっと横を向いてくれれば良いのですが後ろ姿で、飛び去っていきました。
 そんなわけで、本日は2時間、森の中を探して、退散しました。帰り際に、脇からヤブサメが飛び出して・・・なおさら、トホホの気持ちで帰ってきました。こんな日もあるさぁ〜
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「 シーパルピア女川 」      牡鹿郡・女川町 〜

21 May .2017
 女川と書いて「おながわ」と読みます。東日本大震災以前は、人口約10000人の町でした。その町に約15mの津波によって多くの被害をもたらしました。更に人口流出で約4割の住民が他へ移り住みました。
 復旧・復興をするのに町を元にするより新しくつくる駅を中心にコンパクトシティを作るという復興計画を町は採用しました。その具現化が「シーパルピア女川」という商業施設です
 「町内外の人が気軽に訪れ、集い、語り合う場をつくることを目的に、海を見ながら集いにぎわえる町の“居場所”を形成し、駅前広場(レンガの広場)、レンガみちを介して、日常の生活と非日常(観光等)の交流が生まれる場づくりを心がけました。いざという時には、レンガみちは安全な高台へ向かう明確な避難路にもなります」
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 今日のサンコウチョウ 」       県民の森 〜

18 May .2017
 さほど朝早くでなくてもいいか?と思って朝6時に起きて、6時20分頃に森の中へ、ありゃま、駐車場には車が、ほぼ満車状態。
 森へ入ると直ぐに、杉林から♪ホイホイホイの囀り、少し遅かったか?それでも囀ったかと思うと、すぐ静寂・・・そんなときは、どこを歩いても静か過ぎ・・・滝汗
 アオバトも聞こえる、コゲラや、オオルリや、ヤブサメも聞こえるんだけど、長くは続かない・・・ムズイなぁ
 そんなわけで、サンコウチョウのみの撮影に終わってしまいました。今度行けるのは15日・・・また森は緑が深くなります
 
CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 コゲラ 」            県民の森 〜

17 May .2017
 明け番ですが、久々の晴天の明け番だったので、退勤後カメラを掴んで即、県民の森に向かいました。
 一昨日までの雨と昨日から晴れて気温が上がったせいで、木々の葉の成長がすすんだようで、木の上の方で囀っている「シメ」や「オオルリ」の姿をファインダーに捕らえることは出来ませんでした。
 地面の方からは、「ヤブサメ」の囀りもきこえるのですが、これまた山野草が伸びていて見つけられません・・・・
 声はすれども姿は見えず・・・で、こんな日もあるなぁと比較的見つけやすいコゲラ達を撮って、11時前には撤収しました。
 
CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「 お久しぶり〜 」          宮城野区 〜

15 May .2017
 今年の1月頃は、遊びに来ていた「片趾のハクセキレイ」でしたが、しばらく姿を見せないなぁと思っていたら、12日に2羽で遊びに来ました。
 2羽のうち1羽は、私を見つけると、直ぐに飛び立っていきましたが、この子は、留まっていました。冬を無事に乗り切ったようです。
 イソヒヨ君も、4月以降来ていないし、モズ吉はウロウロしているし、安心できない環境になっていますが、3日間も雨が降り続いていると、鳥たちも採餌が大変になります。
  CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 ウサウサ 」            県民の森 〜

14 May .2017
 ガサガサと斜面から音は聞こえていましたが、急にザザザザッザーと音が近づいてくると、森の中ではビビッてしまいます。
 斜面を滑り降りてきたのは、この子でした。ノウサギかなぁと思いましたが、耳が短く、耳の先端が丸い・・ひょっとして、ノウサギじゃなくて、捨てられたミニウサギ・・なんてことも考えたり、ノウサギであってほしいけど、身体のバランスが、うちにいたチャビウサコに似ているし・・・でも、ひさびさに、チャビウサコに会えた気がして、この子も元気で生きてくれればとおもいました。
  CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 ヤマガラ 」            県民の森 〜

13 May .2017
 明け番ですが、雨降りなので、どこにもいけないないので、今月2日に撮った「ヤマガラ」です。
 このヤマガラも、私が中学生頃には、「おみくじ引き」の芸をしこまれて神社の縁日で行われていましたが、現在は鳥獣保護から捕獲・飼育とも禁止されたようです。
 確かにヤマガラは、かわいいし、よく慣れる鳥さんですが、「野の鳥は野に」が一番だと私も思っています。
  CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「 器用だね 」            宮城野区 〜

11 May .2017
 さほど雨が降ったわけではありませんが、田植えの終わった田圃には、更に水かさが増したようです。
 代掻き前には、干潟状態で、コチドリが来ていましたが、このくらい水があるとコチドリは降りられないようです。
 そのかわり、チュウダイサギがまた来ていました。近くにアオサギが来てくれると大きさ比べができるのですが・・・
 漁具のヤスを棒ヤスリで研いでいるような職人技のチュウダイギでした・・笑
 
CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 今季初撮り・サンコウチョウ 」   県民の森 〜

10 May .2017
 天気が良くないので、どうかなぁ・・と思っていたのですが、曇りなので、行ってみました。
 昨日来ていた鳥見の人から情報をもらったり、そうしていると近くにサンコウチョウがやって来ました。どうやら今年は8日頃に来たようで、尾羽が綺麗な状態なので、また縄張り争いは本格的になっていないので、♪ホイホイホイの囀りが少ないようです。
 当分、森に通うことになりそうです・・笑。

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL
1.4×DG(7212) / MF




〜 「 コチドリ 」           宮城野区 〜

09 May .2017
 コチドリ3羽が入り乱れ・・・。1羽のコチドリが代掻き前の田圃に降りたので、撮っていましたが、そのうち、こんな状況になって、いつのまに3羽になったんだぁ〜
 でしたが、あとで画像を見ると、1羽の後をもう1羽が追いかけてきて2羽で一緒に採餌していたところに、もう1羽が侵入してきたために、前からいた1羽が追い払うために追いかけた・・というのがこのシーンです。
 ペアになれるかどうか・・鳥たちの世界も大変です。
 PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL 1.4×DG(7212) / MF 

PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL
1.4×DG(7212) / MF




〜 「 チュウダイサギ 」        宮城野区 〜

08 May .2017
 俗に言う「シラサギ」には、大・中・小の大きさの違いがあって、「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」がいます。といっていたのが、最近では、「ダイサギ」と呼ばれていたのが、更に2つに分類されて、冬鳥として日本に来る「亜種ダイサギ」と夏鳥としてみられる「亜種チュウダイサギ」に今後は、分かれるようです。
 ややこしくなりますが、国際的に分類されるのですから従うまでです。
 でも、今の季節、理にかなっていると思うのも事実で、この画像の目先の色が、婚姻色のはっきりした緑青色なので、チュウサギと間違えることはないと思います。
 アオサギと比べると、アオサギよりも小さくて、チュウサギよりも大きいのがチュウダイサギです。
 冬になると、ダイサギがやって来ますが、アオサギよりも大きいのです。この大きさの違いが同じダイサギでいいのかな?ということのようです。
 PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL 1.4×DG(7212) / MF 

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 キビタキ♂ 」       利府町・県民の森 〜

07 May .2017
 鳥さんの方から近づいてくる場合もある・・・という見本みたいに寄ってきてくれた「キビタキ♂」です。
 この日は、キビタキもオオルリも沢山の鳥たちに出会えた日でしたが、昨日UPしたように、撮れないというか鳥さんが出てきてくれない日もあるのです。
 同じ処に行っても、同じ種類の鳥に出会うことがあるときもない時もあるし、もちろん季節によっても鳥の種類が変わるのですが、家族からは、理解されないようで苦労も多いのです・・滝汗。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 ウグイス♂ 」       利府町・県民の森 〜

06 May .2017
 本日、休み、早朝に「県民の森」へ出かけました。タヌ松さまが来るということは解っていましたが、駐車場へ着くと6時前だというのに・・・タヌ松さまの車がもう来ていました・・・早〜い・・笑。
 森の中へ入っていくと、「ウグイス」の囀りが、ちょっと留まって見ていると「ウグイス」君が囀っては、木の枝から枝へ動いていました・・枝に隙間があるので・・・撮れるかも・・・、藪にはいるまで撮してみました。
 しかし、天気は曇天で、「オオルリ」の囀りはすれども、枝被りで見えなかったり、やはり日が差し込まないと鳥たちも活発に動かないのかもしれません。本日の成果は、この「ウグイス♂」と山野草でした。
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL
1.4×DG(7212) / MF




〜 「 ツバメ 」            宮城野区 〜

05 May .2017
 今日は、亜哉ワンコの命日でお線香をあげて・・合掌。
そして二十四節気の「立夏」暦の上では。もう夏になります。気温もぐ〜ンと上がって6月上旬頃の気温になりましたが、明日は天気が崩れるようで、昼頃からの雨なので、早朝にタヌ松さんと「県民の森」に行ってみます。
 職場の前の田圃も、田植えが始まったところもありますが、代掻き前の田圃では、ツバメたちが巣作りのために藁葛や土をくわえて運んでいます。
 久々のMFですが、MFで撮れなくなるのもイヤなので練習のために暫くツバメさんに遊んでもらっていました・・笑
 PENTAX K-5 II s / TOMYTEC BORG 71FL 1.4×DG(7212) / MF

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 ヤブサメ 」       利府町・県民の森 〜

03 May .2017
 日本にいる最小の鳥さんは、というと「キクイタダキ」という名前が帰ってきます。寝かせた状態でクチバシから尾までの全長が10センチですから納得です。では次に小さいのは、というと「ミソサザイ」で全長が、10.5センチです。
 ここで、おや〜、この「ヤブサメ」も全長が10.5センチ、同じじゃないか?なして?どうやら、平均体重のようです。
 「キクイタダキ」は、6グラム、「ミソサザイ」は、9グラム、「ヤブサメ」は、9.5グラムとなっています。
 この「ヤブサメ」日本の小さな鳥さん、ベスト3には入るようです。でもホント小さいですよ。鳴き声は、シシシシシシ、まるで虫が鳴いているようで、地べたで近くで鳴いていると、ウルセーと言いたくなりますが、驚かせてはいけませんよ〜
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS US
M

CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm
 F4.5−5.6L IS USM




〜 「 オオルリ♂ 」       利府町・県民の森 〜

02 May .2017
 今日は、5:45には、森に到着、じっくり鳥さんを探して、撮して、到着したときは、「ウグイス」が囀っていましたが、ヤブから姿を現してくれないので、いつものコースで、「オオルリ」の囀りや「キビタキ」、そして沢にそって「ヤブサメ」が近くまで寄ってきて、私の足の脇をかすめるように飛んでくれたり、朝の森は楽しいです。
 9:30を回ったところで、引き上げようかとおもったら、キビタキが近くの枝に留まったり、オオルリが杭に留まったりと、また撮影、「サンコウチョウ」は、まだ来ていませんでしたが、ホオノキやミズキの葉も出始めているので、そろそろかとは思います。早く聞きたい♪ホイホイホイ・・・笑
 CANON EOS 7D MARKUCANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「 職場のヒバリ 」            宮城野区 〜

01 May .2017
 今日から、5月、鳥たちの行動も繁殖のために忙しくなってきますが、鳥見の人たちも忙しくなってきます。
 昨日は、泊まり勤務でしたが、職場の草っぱらにヒバリの姿をみつけました。まだ仕事中なので静かに脇を通って仕事だけ。
 明け番で、もう一度確認すると、やはり番でいました。例年なら、採餌には来ても田圃の畦に帰っていくのですが、田圃の畦は、田植え準備で草は刈られて除草剤まで散布されたので、職場の長方形に残る草っぱらに来ているのかと・・・
 ただ、営巣するとなると、職場には、生きた鳥を襲うハシブトガラスが住み着いているので心配はあるのです。
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

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