亜哉の2021年5月の「写真日記」

亜哉が撮った5月分の「写真日記」をまとめたページです。
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PENTAX MZ-3 / SMC PENTAX F-ZOOM 35-70mm
F3.5-4.5 / TMY-400 T-MAX 20℃ 7分




〜 「 導流堤2021 」                蒲生干潟 〜

31 May .2021
 明日から6月、今月はいろいろありすぎましたが、 「片趾のハクセキレイ」もパタッと姿を見せなくなりました。コロナワクチン接種は、加速するようですが、私は、個別接種で予約したので、来月です。市民センター会場の地域接種、県の大規模接種の方なら、今月中なのですが、持病持ちなので、安心感をとって、致し方ありません。
 今月は、途中で首を痛めて、少しおとなしくしていましたが、来月はすこしづつ動き出そうとおもいます。鳥レンズ付きデジイチと銀塩カメラとの2台を首から下げるのはまだ無理なので、ほどほどにしておきます。三脚もあるし・・汗。
 PENTAX MZ-3 / SMC PENTAX F-ZOOM 35-70mm F3.5-4.5 / TMY-400 T-MAX 20℃ 7分

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「玉スダレが咲きました 」              宮城野区 〜

30 May .2021
 今年は、庭の花たちの開花がはやいようで、「ホタルブクロ」「ナデシコ」「玉スダレ(ピンク)」が咲き始めました。ラベンダーの蕾も少し大きくなってきました。1年を通して、何かが咲いている庭に近づいてきたかな?です。
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「 26日のカンムリカイツブリ 」        若林区  〜

28 May .2021
 26日の大沼のカンムリカイツブリです。そろそろ周りの田んぼも田植えが終わっているところもあるので覗きに行きましたが・・・水位は高く、中程のバンがいたところも水が多いようで、北側の新しい陸地には、まだヨシも生えていないし、鳥たちの営巣場所は限られている感じがします。
 この日も、風があって、なかなか顔を出した絵が撮れなくて、少しはヨシの葉っぱがでてきたのでこれからは多少隠れることが出来るのかな?
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「 薄雲から赤銅色の月 」        宮城野区  〜

26 May .2021
 今日も日中の晴れているうちに、沼に行って、カンムリカイツブリの営巣を見て、隣の、園芸センターのバラを撮って、ちょっと寿司をつまんで、夜は、スーパームーンと皆既月食を撮ろうと・・・・
 昨日までの天気予報では、今日の夜は、晴れの予報でしたが、夕方から雲が広がってきて、なんとか20:18頃までの月は撮れました。
 薄雲だと、バスケットボールみたいで・・・笑。スーパームーンの皆既月食は、当分先ですけど、また皆既月食の機会はあると思うので、またリベンジしたいとおもっています。
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「シランが咲いた 」              宮城野区 〜

25 May .2021
 今年も、紫蘭が咲きました。白花のシランも無事に咲きました。
首の方は、まだ本調子ではありませんが、普通に動けそうです。そろそろ、近場から動き始めようかと思っています。
 今日は、夕方に、だいたい17時前ころに080・・で家電にかかってくる電話、ネット関係の加入電話・・・・「フレッツ光ですが・・」で始まり、いかにもNTTからかけているように装います。そして、「プロダイバー契約をしなくてもインターネットが出来るようになりました」と畳みかけてくる。ほらねやっぱりだよ。結局は、回線をかえさせてしまえば同時にプロダイバーも一緒の契約にすることで、後々限りなく「詐欺」からは逃げようとする悪徳業者の回線変更の電話なわけです
 回線をNTTから別会社に契約させる「光コラポレーション」を手を替え品をかえてのセールス電話なのです。「会社名は」ときいても「フレッツ光」というのみ。「NTTか?」と聞けば「フレッツ光コールセンター」、なるほど、中には、インストールさせて遠隔制御で契約させる業者もいるとか・・・。回線変更では、もめた業者のようで「回線変更とかではありません」を何回もくりかえしていたけど、ひっかからないよ。
 業務改善もいいけど、こうした温床を作りだしているNTTには、しっかりしてもらわなくっちゃね。「NTTとしては「しらん」なんていわれちゃ、洒落にもなりませんからね。
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「 急襲注意 」             宮城野区  〜

23 May .2021
 午後から天気が回復して、スズメの成鳥が幼鳥を連れて、庭に降りては賑やかにエサくれコールをしていました。お向かいのTVアンテナでは、カワラヒワが幼鳥に給餌中です。
 こうなると、やってくるのが猛禽類です。先月は、「ツミ」がスズメの群れに突っ込んだり、今日は、フェンスにチョウゲンボウが留まったり、常に、スズメ達がいることを学習したようです。
 昨年は、ハクセキレイの幼鳥がチョウゲンボウに襲われました。幼鳥達の食事中は、監視しないとダメかな?
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

PENTAX MZ-3 / SMC PENTAX F-ZOOM 35-70mm
F3.5-4.5 / TMY-400 T-MAX 20℃ 7分




〜 「 日和山2021 」                蒲生干潟 〜

22 May .2021
 津波によって、堤防と同じ高さになってしまった「日和山」そこから、堤防復旧工事で、フェンスで囲われた現在の「日和山」の姿がこれです。
 それでも説明板があるので、震災以前の姿もわかるようになっているので多少は、救われますが、左側にあった池も右側にあった被災して更地になった部分も、養魚池も全て、言い方はいろいろありますが「整備された更地」になっています。
  PENTAX MZ-3 / SMC PENTAX F-ZOOM 35-70mm F3.5-4.5 / TMY-400 T-MAX 20℃ 7分

PENTAX MZ-3 / SMC PENTAX F-ZOOM 35-70mm
F3.5-4.5 / TMY-400 T-MAX 20℃ 7分




〜 「 旧堤防2021 」                蒲生干潟 〜

20 May .2021
 かつての養魚池の堤防です。左側の養魚池は埋め立てられて、かさ上げ新設された堤防が続いています。
 右側が干潟になりますが、津波で抉られたまま、かつての堤防が残っています。ここは、左端を通ればそのまま先に進めます。
 そして、津波で流されたコンテナのあるかつての養魚池へいけます。このあたりのヨシ原は、そのままなので、オオヨシキリの声が響いていました。コヨシキリの繁殖があれば良いんだけれども、これからは、また来てみたいと思っています。
 PENTAX MZ-3 / SMC PENTAX F-ZOOM 35-70mm F3.5-4.5 / TMY-400 T-MAX 20℃ 7分

PENTAX MZ-3 / SMC PENTAX F-ZOOM 35-70mm
F3.5-4.5 / TMY-400 T-MAX 20℃ 7分




〜 「 導流堤 」                蒲生干潟 〜

17 May .2021
 震災から復旧工事の終わった導流堤です。左側が潟湖、右側が七北田川になります。
 導流堤にとりつく河川堤防の工事も終わったようです。導流堤の水門は3箇所、それぞれ、深さが違うので汐の満ち引きによって調整されているようです。
 小魚類も潟湖に入っているので潟湖が汽水域で保たれるかどうかが、これからの生態系に影響があるかないかが問われる気がします。
 ゴカイ類の生息はどうか、これも渡り鳥にとって大きな問題になります。震災前の蒲生の生態系が戻るまで何年かかるかわかりませんが、戻ることを祈りたいです。
 PENTAX MZ-3 / SMC PENTAX F-ZOOM 35-70mm F3.5-4.5 / TMY-400 T-MAX 20℃ 7分

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「 誰に求愛するの? 」          蒲生干潟 〜

14 May .2021
 コアジサシが小魚をくわえて、キアシシギへ求愛給餌か?と思って一瞬ドキッとしましたが、この後、ちゃんと、メスがやってきて安心しました。
 でも、まぎらわしい、でも、このぐらい、種類がいるのは、楽しいから好き!!
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「 シロチドリ抱卵中? 」          蒲生干潟 〜

13 May .2021
 昨日の続きで、コアジサシをみていたら、擬傷するわけでもなくじっと動かないシロチドリが、そっと撮った後は離れましたが、必死になってピタリとも動かないのは健気ですよね。
 この日は、コチドリ、メダイチドリ、シロチドリと3種類が見られてラッキーでした。珍しくは、ありませんが、得した気分には違いありません。
 またモノクロ銀塩で、以前の養魚池跡の方も行ってみましたが、静かで、オオヨシキリ達がヨシの奥に隠れるでもなく、冬はねらい目かもしれません。
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「 トウネン 」              蒲生干潟 〜

12 May .2021
 今日は、朝6時には家を出て、蒲生に行ってみることにしました。先日は、チュウシャクシギ1羽のみでしたが、今日は、干潟に近づくにしたがって、シギチの声が聞こえてきました。干潮なので、干潟に広範に鳥たちも散らばっているような感じがしました。
 「トウネン」の小さな群れやチュウシャクシギの小さな群れや、コアジサシも20羽位は飛び回っていました。
 久々の蒲生干潟らしくなってきた感じがしました。これからは期待できそうな感じです。
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「 抱卵中 」              若林区・大沼 〜

11 May .2021
 若林区の園芸センターに家内様を降ろして、隣の沼に行ってみました。水がたっぷりでしたが、ところどころヨシがあるまわりには、バンやオオバンがいて賑やかでした。
 さて、カンムリカイツブリは何処にいるのかなぁ・・と思ったら、ナント、道路から近いヨシの中に巣をつくっていました。風があって、枯れたヨシが揺れてなかなか顔が出ませんでしたが、なんとかヨシの間から顔がとれました。
 田植えシーズンがもうすぐなので、水位もそれまでは下がると思いますが、ちょっと巣が丸見えしすぎです。
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「藤 の 華 」              宮城野区 〜

10 May .2021
 近くのスーパーの買い物ついでに立ち寄った小いさな公園、藤の花が咲いていたので、コンデジで撮しました。
 ムラサキとシロの花があって、なかなか立派な藤でした。県民の森にも藤棚がありますが、クマが出たとの情報で、今年も咲いているのか?
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「 コアジサシ 」               鳥の海 〜

09 May .2021
 コアジサシが小魚をくわえたまま、飛んでしました。この後、メスの降りたところにおりて求愛給餌をしたようです。
 昨年は、蒲生でも、コアジサシの営巣が見られましたが、亘理町の浜でも営巣するような感じです。
 今日は、市内の荒浜まで行って来ましたが、鳥見はおあずけ、家内さまへのサービスデイにしました。
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「メダイチドリも 」               鳥の海 〜

08 May .2021
 ハマシギが飛び出したときの画像に、メダイチドリもいました。最初に飛び出したのはハマシギでしたが、遅れてメダイチドリも飛び出したようです。
 干潟にいたときは、ハマシギだけでしたが、浜の方では、ハマシギとメダイチドリが一緒にいたようです。2種類が同時に写っていたので(証拠写真的な画像ですが・汗)、得した気分です・・笑
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「採餌中 」              鳥の海 〜

07 May .2021
 干潟の次は、森の「オオルリ」を撮ろうと考えていたら、予想に反して、早くもクマの目撃情報が、それも先日、行った場所・・2箇所、そんなわけで、森は当分お預けです。情報頂き感謝です
 画像は、左が「キアシシギ」右が「オオソリハシシギ」です。一瞬、「オクロシギ」かともおもったのですが、クチバシと胸の斑の特徴がオグロとはちがうので、オオソリと判別しました。
 撮ってきたあとでも、判別の楽しみがあるといえばあるのですが、なかなかシギチはムズイです。
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「干潟の光景 」              鳥の海 〜

06 May .2021
 今日は、宮城県南部の亘理町の干潟に、タヌ松さまと出かけました。防潮堤からのぞき込んだ干潟の光景は、蒲生が鳥たちで賑わっていた頃の光景でした。
 数もいれば種類も多く、こっちは何の鳥、アッチは何の鳥と鳥たちと遊べました。
 干潟では、ハマシギ、ダイゼン、オオソリ、キアシ、それも10羽以上の群れですからテンションが上がります。
 海岸では、コアジサシ、ハマシギ、メダイチドリと、シロチドリ、ヨシ原ではセッカと初夏の日差しの中で堪能できました。タヌ松さま、大変お世話になりました。
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「イソヒヨ♀ 」              宮城野区 〜

05 May .2021
 今日は、二十四節気の「立夏」、夏の始まを感じる頃ですが、亜哉ワンコの「祥月命日」でもあります。
 午前中は晴れていましたが、午後からは曇ってきて、パラパラと雨も降り出してきました。先日まで、♂と♀一緒に来ていたイソヒヨドリも昨日あたりから、それぞれ別々に来るようになりまして、ひょっとして抱卵が始まったのかなと思います。イソヒヨドリは、つがいで、子育てする鳥なので、別々に来るのも不思議ではありません。
 オスもメスもエサをほしがるときには、ピーピー鳴いてくるので、めんこいなと思うのであります。
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm
F4.5−5.6L IS USM




〜 「キビタキ 」                利府町 〜

04 May .2021
 GWの晴れ間、明日からまた雨のようで、タヌ松さまと森へ・・・・1時間経過〜静かです。なんだべ〜ねぇ〜。こんな時もあるんだねぇ〜。 そんなときに、現れてくれたキビタキ君、暫く遊んでもらえました。細い枝、手前の葉っぱの影響か?なかなかピントがあってくれなくて、開けているところへ来ないかなぁ・・などとキビタキ頼み。ピントが来ているカットがあって良かったです。
 オオルリも来ているのですが姿を捉えられず、センダイムシクイの声も聞こえてはいましたが若葉のなかでわからず・・・今年は、苦労しています。タヌ松さま、今回もお世話になりました・・感謝・感謝
 CANON EOS 7D MARKU/CANON EF100-400mm F4.5−5.6L IS USM

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「1回塗りと2回塗り 」              宮城野区 〜

03 May .2021
 GWも後半のようですが、もともと「正月休み」も「お盆休み」も「GW」も関係ない仕事にどっぷり浸かっていたので、あまり気にもならないのですが、メーデーと憲法記念日は、未だに、気にかかります。
 どこそこの国の艦船がどこそこに終結しているなんて話が聞こえてくると「焦臭さ」を覚えるからなのであります。そして国内ではコロナ禍の渦、地元では、1ヶ月にM7クラスの地震は「異常だ」と言われても気が滅入るだけです。
 そんなわけであまり天気はよくなかったのですが、柿渋塗りに取りかかることにしました。左が1回塗り、右が2回塗りですが、いつもは3回塗りにしています。柿渋は、年数が経つと濃い茶色に変わっていきますので、ほどほどにしておくのがいいようです。
 明日は、晴れる予報なので、森に出かけようと思っています
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9



〜 「室内乾燥中 」               宮城野区 〜

02 May .2021
 5月に入って、天気予報とお天道様を見上げては、鳥見に行けそうだとか思いつつ、一閑張りも作らなくては・・と、下張りしていたら、なんと突き上げるような揺れに横揺れ・・・震度5弱、またかよ〜です。
 3月から1ヶ月に1回は、震度5強になったり5弱になったり、津波がないのと夜中でないのが救いかもですが、地震の揺れだけは、慣れません・・汗。
 静岡では、竜巻かダウンバーストの発生、落雷、雹が降ったところも、当地も、日が差していたと思ったら、急に曇って、雨が降ったり、そのつど、乾燥のために外干ししていた一閑張りを室内に入れたり、結局、最後は室内乾燥です。
 今日で、上張りも終わったので、乾燥して手直しが終われば、柿渋を塗って終わりですから、今度は鳥見に行けそうです。
 CASIO EXILIM EX-ZR700 / 4.5mm-81mm F3.5-5.9

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